この宇宙にはいくつか大きな法則と「因果の理法」がある。
善いことをすると善いことがめぐり、悪いことをすると悪いことがやがて巡ってくる。
悪いことした人でも何事もなく生きているじゃない、そんなものはない、昔の言い伝えじゃないかと言われるかもしれない。
しかし、今も昔も仏さまはおられるのです。
ただそれは仏陀と縁のある人が仏縁として因果の理法がわかりやすい人生を送っているということかもしれない。
自覚しようがしまいが仏道修行に入っている。
もし、自分だけなぜこんな人生、どうしてって疑問が湧いてどうしようもなかったら
一度仏教を学んでみたらいいのかもしれない。
20年前の私がそうだった・・・
因果の理法で「依他起生(えたきしょう」ということばがある。
人はみな他のものに依って生きている存在。
そして「重重無尽」ということばがある。
過去仏さまの時代は人と人(物も)他に依って生きている、他によってその存在を表現することができると言われ、それぞれが縦と横の縄が結ばれているように大きな網がのようになっていると言われていた。
それが「重重無尽」という考え方なんだけど
現代はどうか
現代は人と人との関係が稀薄になっている。
しかし、本当はみんな心が求めている。
さみしいって心の叫びが聞こえる。
細く弱くなってきているこの大きな網の縄の名を「愛」という名に変えていく必要がある。
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