仏教のことばに「一切衆生悉有仏性」というものがある。
このことばの意味は全てのものには仏さまの性質が宿っているというもの。
このことばの意味は深い。
仏性とは何かを考えたら、仏さまはどういうものかわかることになる。
仏性は仏さまの時代の仏さまの性質ではない。
仏性とは神仏とは何かというものにつながっている。
仏性は神仏の性質なら、社会でいったら普遍的なものを持ちながらその時代、時代にあった正義かもしれない。
そして個人で言えば善性とも言える。
正しいことであり、愛であり、やさしさであり、思いやりでもある。
向上や発展であり、何かを作る力だったりみんなと仲良くすることだったり、人を助けることだったり、感謝することだったり、学んで知恵を身につけることだったり、仏さまがいるんだということだったり、書ききれない・・・
これはみんなに「これって正しいよね」って聞けば「そうだね」って答えが返ってくること。
人に迷惑をかけないことだったり、楽しいことだったり悲しいことだったり、辛い時辛抱することだったり、そして他の人のそういう気持ちをわかってあげることだったり…
人間は様々な個性はあるけど仏性が宿っている。
だから仏性の出方も個性がある。
そして人間は私も含めてなかなか器用に生きられない。
でも不器用に生きながら自分の仏性を大切にしようとしている。
地域を越え、人種を越えてそれがわかれば人は争いをやめることができるのではないか。
人はまた他の人を理解できず傷つけあってしまうこともある。
でも心で感じることは同じことなのだ。
争いをやめ、仏性等しきを喜びに変えたい。
Posted in Uncategorized
コメントを残す