きのう「一切衆生悉有仏性」のことを書いた。
仏性について書き始めてまだまだ途中だった。
書いても書いても書き足りないのかもしれない。
仏性は神仏とは何かということとつながっている。
仏教には「山川草木悉有仏性」ということばがある。
山川草木というか森羅万象には仏性がある。
きのう書いた仏性とこの森羅万象の仏性は一緒ではないのか。
草花としたら草花には正しさ、愛、やさしさ、思いやりがあるだろうか。
発展や向上があるだろうか。
ここで思い出してほしいのは人間は万物の霊長と言われていること。
人間はこの地上の万物の中で一番たくさんの仏さまの性質を持っている。
他のものより仏さまに近いのだ。
他のものより仏さまに近い分、人には智慧を与えられた。
その知恵は本来、万物を生かす知恵なのだ。
そしてもうひとつ与えられたのは悟りの力。
仏教で「悟った」といったらそれまでだけれど、小さな悟りは日常の中にある。
自分の中にあってもあまり表にでてなくてみえてないような仏性にあるとき気がついていき、それが大切だと思うことである。
仏さまは重重無尽に人と人、人と万物を結んでいる。
そのものが持っている仏さまの性質の他にこの仏さまから出ている重重無尽の網も仏さまの意志があり、仏さまの意図がある。
木の葉一枚落ちるも仏さまの意志を感じ取ろう、わかろうと思うとそこには全く違う世界が現われてくる。
そこには奥深い仏性がある。
全てのものに仏性があると感じる。
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