自由主義の強く影響している世の中、競争原理というものがあり、競争するから良いものができ、良いサービスが生まれてくる。

競争原理はある程度フェアな戦いと思う。
いや、悪い知恵や悪い企てをして汚い戦いはしたくないものだ。

競争原理の落とし穴がある。
共存することはなく、自然淘汰とされる。
市場の中では必要ではある。
しかし、心の中ではどうだろう。

人は競争して相手の存在を消してしまおうとする。
自分が勝ったらそれでよい、そう考えていってしまう。

世の中勝ち負けの世界で勝ったら、相手の存在があったから自分がよく伸びたのだ、勝つ人はそう考えてほしい。
いろんなものがあっていいのだ。
いろんな個性あるものがあっていいのだ。

だって競い合って勝ち続けて相手の存在を否定し続けていったら、誰もいなくなってしまうのだから。

人は人に依って生きている。
他の人の存在は自分の存在にとって必要なのだ、他の人の存在を大切にしよう。

だから人を愛さなくてはならないのだから。
だから自分という存在だけでなく、たくさんの人が一緒にこの地球に住んでいるのだから。

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