人は人に依って生きている。
自他はひとつ・・・
人生は魂がより良くなるためにある。
様々な課題、問題をこなしていかなくてはいけない人間にとって他人は自分の鏡となって過去、現在、未来の三世を映し出す。
過去、何か問題なく過ごしてきた人は普通に生活していても、もっと自分が良くなるように相手の人を通して課題を与えられることがある。
また自分が過去何か悪いことをしていたのに自分では気がつかなかった、または忘れていたなんてことがあると今、目の前にいる人をとおして過去の問題が今の繰り返して起きてくることがある。
自覚のある悪より自覚のない悪い事のほうが罪は重いというのは自覚がなくて悪い事を続けてしまうことで悪い事を増幅してしまうから。
ここにより良いものになるようにという仏さまの意図があり、それに気がつかなくてはならない。
そうしないとまた同じ課題、問題がやってくる。
未来にむかって今度はより良い人間関係を築いていかなくてはならないのだから。
そして人はひとまわりもふたまわりも人生の中で大きく成長し、幾転生の中でも大きく成長してよりよいものになろうと仏さまの性質をたくさん身につけようと魂が求めているのだ。そこに喜びがある。
そのために他の人は自分の合わせ鏡となっていることがある。
相手の人も課題がある、その課題に先に気付いた方がその課題の主人公なのだ。
だから自他はひとつ。
大切な存在なのだ。
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