「心の時代」ついてすでにいくつもブログを書いてきた。
「心の時代」に大切なことがある。

「心」はある程度「科学」できるのだ。
「現在ある自分の心」を分析してそれがどのいうものなのか。
例えばある人の苦しみがあるとその苦しみはどういうものなのか。
いろんな要素の中で分析していくとこの苦しみの原因はこういうものだというものがある。
それには法則性がある。

「心の科学]についてはまた後日追記する。

このことを仏教でいうこともできる。
仏教に四諦八正道ということばがある。
その四諦が「苦集滅道」である。
八正道は八つの正しさへの道である。
「苦・集・滅・道」
苦しみを集めてそれがなくなった状態をイメージしそれにいく道程を考え行っていく。
つまり仏教は「心の科学」なのだ。

先日、今の日本に処方箋が必要だとブログに書いた。
今、国民の中で苦しみを訴えている人の内容はなにか。
この「苦集滅道」に合わせてみた。
「苦」ー日本で苦しいと訴えている人は誰か、
    「全ての人ではない。」
    「無職の人たちが仕事がなくて苦しい。」
    「子育てがたいへんだ。」
「集」ーなぜ苦しいか
    「仕事をしたいが見つからない。」
    「実際たいへんな人は食費を切り詰めなくては
     ならない、学校へ行かせたくても行かせられない」
「滅」 ーその人たちの苦しみがなくなる。
    「安定した職業につける、働き甲斐がある。」
    「子供が安心して育てられる。子供の自己実現ができる。」
「道」 ーそのための道はどういうものか。
    「雇用の政策が改善され、雇用が進む。景気が
     よくなるよう経済政策がとられる。」
    「子育ての政策が安定して継続的におこなえ、
     子供たちの自己実現が国力をあげることができる。」
これは心の科学というより現在の日本の状況を「苦集滅道」にあてはめて考えたものだ。

これを「心」でとらえてみる。
内容を詳細に書かない。
結果を記載すると
  日本の国民は「自由」を享受していたい。
  安定した生活が困難な人は安定した生活がしたい。
  そして行きついたのは「公務員に対する怒り」である。
今、苦しいと訴えている人は社会調査をしてもいい。
今、この苦しみをあまり感じていない人の割合を考えずにとらえる。
本当に訴えたいのは「公務員・政府」に対する怒りである。
現在の日本は公務員(たくさんの業種の人たちがいる)が賃金や社会的にも優位にいるがそれが国民に反映されていない。
そう感じている人たちの思いが集まっているように見える。
この意識に扇動作用がおきている。

処方箋は、その部分を解決しながらしっかりとした政策を早急に立てていただきたいと思うところだ。

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