きのうのブログを修正した。

心の科学は「原因結果の法則」がある。
仏教で「因果の理法」と「縁起の法」というものがある。

まず「因果の理法」
「因」「縁」「果」「報」
「因果の理法」は原因があって結果がでてくる理(ことわり)、よく「因果応報」ということばを聞く。
何か苦しみがあったら自分がその原因を作ったのだから今結果としてこの苦しみがある。
それは原因があって結果が出たのだから自分のせいだから当然その報いを受けることになる。
これは良い意味でも同じことがいえる。
良い事があったら自分がよい種の蒔いたからよい果実が実ったのだ。それは原因結果でそうなった。
因果はその空間(環境)と過去・現在・未来の三世で捉えることができる。

そして「縁起の法」
「因」「縁」「生」「起」
何か「因」となる事象があると仏さまが「縁」をつけて、更に前の「因」から次の「因」が生まれ、そしてまた事象が起きてくる。
「縁起の法」は「空間縁起」と「時間縁起」がある。
何か「因」があると「空間~今現在の環境」の中で仏さまの縁で事象があり、また同時に「時間~今までの人生や前世」の中で仏さまの縁で事象が起きる。
この世に偶然はない。
しかし、人間心で仏さまの縁を全て理解できるものではない。
潜在的に不幸を呼び寄せたい人はその縁を不幸の縁としてしか捉えられないし、発展的に考えられる人はそこから「幸福の芽」を探し出すことができる。

人間はいつも同時にこれを見る目を持たなくてはならない。
この物質でできた三次元にいながら「精神世界」「心の世界」に生きる姿である。
こちらが本来の姿なのだ。
「心の存在」「心の価値」がある「心の時代」、心の向上を目指していくことが大切なのだ。
決して霊的なインスピレーションを常時受けたり、霊能者である必要はない。

世代間連鎖をひも解くものがこの中にある。
そして世代関連鎖をひも解くカギは「心」なのだ。
決して「虐待をされた」ことが原因でまた「虐待をしてしまう」ことで解決することではない。

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