心を科学する。
人は希望を持つことが自分の心を高揚させ、未来に夢膨らむ。
ましてそれが国家というものに対する希望ならば大きい。
マニフェストを作り、これを実行していけば国民は幸せになる、民主党がそう考えていただろうと思うことは難くない。
民主党党首はどうだろうか。
理想を胸に描き、自らの手で実現したかっただろうと思う。
その心は友愛を元に平和を求めていただろう。
しかし、いざその道を歩き始めたらその道は厳しく、そして自分の思い通りにはならない。
何ひとつ自分の思い通りにならない。
「本当は友愛で平和な世の中を作りたい。
しかしこの現実じゃ無理だ」と民主党党首の心の叫びが聞こえるようにも思える。
心を科学する。
希望を実行していく時、失敗をすることがある。
失敗しても絶望をしてはならない。
仏さまは失敗しても自他共に幸福になる道を歩こうとしたとき、そしてまたがんばろうと思った時に
その人に合ったその人だけの扉を用意される。
その扉はなかなか開かないかもしれない。
その扉は開くのに時間がかかるかもしれない。
しかし、その人だけの扉は必ずある。
人は失敗し絶望の淵にたつことがある。
しかし、絶望してはいけない。
絶望は破壊する心。
自分を破壊する心、周りを破壊しようとする心。
絶望は自己を正当化するときに力で抑えようとする。
それは権力、国家で言えば軍事力である。
絶望し自他共に傷つけてはならない。
自他共に破壊の道を歩んではならない。
仏さまは言われる。
『 この世の価値観だけにとらわれてはならない。
心が大切。自他共に幸福なる法を選ぶことが大切 』
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