心を科学する。
軍事力について、もう少し書いていく。

先日も書いたが、もし「軍事力」がいらない世界を望むなら一人ひとりの心から「争う心こそ失くすこと」が大切なのだと思う。
そして・・・
すべての人が世界がこの地球を内包している仏さま(神)がおられることに信仰を持ち、正しい信仰、価値観の中で何かを創り生み、発展を選んでいくことが必要である。

すべての人が常に仏さま(神)と近い心でいたいと思い、その心が「愛」の心で満ちたとき・・・
奇跡は起きる。
そのような世界では「軍事力」はいらない。
そんなことは無理だろうか。
ただ、この地球で目指さなくてはいけない世界としてあるのだと思う。
それは今まで過去に「ユートピア」「理想郷」と言われてきた世界、また格差、差別などの支配がある環境下での理想としての共産的な思想を超える世界である。

「軍事力」の話に戻るが以前、このブログにも書いたが、人は外から害されないために自分を守るのは日常のことであり、人に危害を与えようとする人がいるのはこれは現実であり、事実である。
さまざまな人がこの地球に住み、どう生きたらいいのか、わからない、また他の人が何を考えているかわからないことに起因するのだろうと思う。

だから人はまず自分を守り、家族を守り、地域を、職場を守ろうとする。だから国家も護らなくてはならない。

今、日本に防衛の「軍事力」は必要である。

この国家を護るということに今、EUが直面している。
日本にも民主党で東アジア共同体という考えかたがある。
EUが全体を護るために何を選択するか、今の日本に学ぶことは多い。

今ここにある国家が皆、同じくらいで時間というものがなければ共同体が成立する。

皆が同じ考えで同じような価値観があればそして所有しているものが同じであれば、軍事力という「力」が同じか、護るくらいものがあれば、共同体としての理想は成立する。

しかし、時間の流れの中で人は育ち、老いていく。
国家も時間の中で変化していく。
時間は「栄枯盛衰」歴史をつくり、創造と破壊を繰り返し、そこから偉大な知恵をこの地球に宇宙に
生み出しているものでもあると思う。

     Miroku shows the god 15

  「人よ、他の人を害してはならない
    ひとり、ひとりは
    まず、自らの心を治めなくてはならない。
    そして自らができ得る限りの努力を
    していかなくてはならない。
    
    他の人を害することなく、自らを守り、
    そして自分の周りの人を愛しなさい。
  
    そして自らが護り得るものをそれぞれが
    護ることで国家もまた護ることができるのだ。

    大きな共同体も護るにはまず、自国を護り続けることが
    もっとも大切なことなのだとわかっただろう    」

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