先日、福祉について民主主義と共産主義からみたものに
   ついてこのブログに書いた。
   「自由主義」について続けて書いていく。

   では米国ではどうか。
   米国は「自由主義」が大きく位置づけられている。
   現在の米国大統領が社会保障制度の改革として
   全国民の医療保険制度改革に取り組んだ。
   「自由主義」でそして努力が報われる国、米国・・・
   世界で福祉政策が進む中、
   しかしまだ人種の壁があることなどで
   先日の経済政策(違う方法もあったと思うが)や
   今回の医療保険制度改革の流れが
   生まれていったのではないかと思う。

   今回医療保険制度は「社会主義」だと言われながら
   かなりの難関を突破して成立した。

   米国からみたら現在の社会保障制度がある日本は
   どうみえるだろうか。
   戦後しばらくたってから社会保障制度、
   国民皆年金、国民皆保険を進めてきた日本こそ
   米国からみて
   「日本は社会主義国家である」と
   言われるものであったのだ。

   自由主義は今、社会保障政策を欲している。
   社会主義は豊かさを求めている。
   民主主義はどうだろうか。
   資本主義からみたらどうだろうか。
   ここにもうひとつ先日も書いたが
   フランスの家族手当でも大きな意味がある
   「企業」という要素が必要なのだ。

   日本はどうだろうか。
   日本の国民はどう考えているのだろうか。
   現実的には医療、年金、福祉政策に
   財源がないのが現状なのではないだろうか。
   そしてその行く先が日本の未来を考えることで
   とても重要なものとなっているのだと思う。

   このブログの「現代のコミュニティ」も
   この点で関係があるものでもあるのだ。

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