先日、民主主義で大切なものは「教育」「知識」「良識」
  そして「正しい情報」と書いた。
  今の日本に最も足りないものは「良識」の共有だと思う。

  子育てが家庭の中で行われる時間がかなり減少してきている。
  親の背中をみて育つということがなくなってきている。
  子どものときに世の中の「常識」「良識」の教育がなくなった。

  共産主義では共産主義の思想の教育が行われる。
  宗教的には時代によって善悪が強く出ている
  宗教があったり、ある時代には「愛が大切」と
  いう宗教があり歴史の中でいろいろな考え方が教育されている。
  仏教があり正しさと心の修養、また人の道として
  孔子の考え方があった。そして今まで継承されてきている。
  その時代に生きる人の仏さまの性質「仏性」を
  引き出してくるために時代時代の精神がある。

  では、日本はどうか。
  今、現在生きていくうえで何が正しいか考えることを
  教育として考えているか。  
  道徳的な教育を捨てて何年になるか。
  それが今、国家衰退を招くほどの事態を招いたと
  考えられるのではないか。
  何が正しいか、どう考えるのが正しいかということを
  考えなくなってきているのではないか。

  自由を享受するために、また現在の民主主義の
  国家を継続するためには世の中の「常識」「良識」の
  教育は必要である。

  世の中の犯罪の低年齢化や
  いじめの問題にしても
  言葉はいかにしても「徳知的な教育」は必要であるとそう思う。

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