最近はあまり聞かなくなってきたが
「小さな政府」ということについて書いていきたい。
当たり前だが、日本は民主主義国家である。
しかし今、社会主義に非常に強く傾倒してきている、
社会主義を名乗らずに社会主義政策が進んでいる。
以前こう書いたことがあった。
私は経済に詳しいわけではないので詳細は
専門家の方におまかせします。
現政権はもともと「地域主権」と言っても
実際、政策では「大きな政府」になろうとしている。
やがてそれは社会主義になっていくと思う。
少し前に自民党は「小さな政府」ということばは
使わないと言っていたと思う。
このことばは国民には理解しがたいことばでも
あると思うが、自民党は「小さな政府」の負の部分を
理解してたのかどうなのか。
現在の日本は民主主義の中、「大きな政府」「小さな政府」
どちらを選ぶかということではないと思う。
まず、国家財政がどうあるか、
「大きな政府」は経済成長期のものであるのではないか。
逆のときに「小さな政府」というものが
でてきたのではないか。
現政権のように国家財政が見込めないときに
「大きな政府」を実行し、国家財政で福祉の充実を
図ろうとすると負担は企業のみではなく、
国民に向かっていく。
これを所得の再分配というのかどうか。
また、前政権で「小さな政府」を実行し、
現実的に問題が見えてきていた。
現政権はそのいくつかの問題を確実に
つかんでいたことがあると思う。
「小さな政府」の中、
いかに「大きな政府」の良さを取り入れることが
できるかということが求められていると思う。
これを「中くらいの政府」というのかどうか。
これが現政権の「地域主権」と結びつくかといわれたら、
結果は違うものになると思う。
この新たなシステムは普遍的に継続できるもので
なくてはならない。
このブログの「現代のコミュニティ」は
ここにも関係のあるものである。
民主主義の「大きな政府」を超えて
平等のもとに雇用、福祉政策、企業の公営化が
進んでいくと社会主義になっていく。
しかし、現在の日本は軍事力がないためにまず、
日本を守れなくなる可能性が大きいと
いうことを忘れてはならないと思う。
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