「自由と繁栄」について経済的な見方から
「神の見えざる手」について書いてきた。
このことから2つのことを書きたい。
自由と繁栄のための経済成長には必要な要素として
「資本」そして「経営」の力が必要というところだった。
自由主義、米国は様々な発想で企業家たちが立ち上がっていき
そして残るものは残り、消えていくものは消えていく。
米国からみて日本は「社会主義国家」であると言われるということを
このブログに以前書いたが、それなら他の社会主義国と違い、
なぜ民主主義の中で米国から社会主義国家と言われるようになったか。
もちろん国家に世界経済、世界の福祉についての視点が
早期からあったことはわかる。
なぜこんなに経済成長してきたかと考えると経済の中に「自由主義」が
上手に取り入れられてきたためだと思う。
日本の経済成長は米国との関係保持に大きく役立ってきた。
今まで軍事力がない日本を「技術」や「企業」そして「企業の精神」が
日本を守ってきた大きなものであると思う。
「市場の失敗」から市場の調整が必要となり、国家の介入があった。
しかし、日本は市場の「需要」と「供給」のバランスについて
現在ただ今のバランスや近い未来予測を超えて「無限の発想力」をもち、
経済成長を遂げてきたのではないか。
そして単に競争社会で「勝利する」ことより、より良い「製品」を
作ることの喜びを知っていたのではないかと思う。
こういう力が日本企業を世界に押し上げてきたと思う。
失いたくない日本経済の力だと思う。
コメントを残す