この題で「地域主権」について書いていきたい。
創造と破壊、そして創造という題名にしたが
「自由と繁栄」に含まれる内容になるだろうと思う。
何回に分けて書いていくことになると思う。
以前、このブログに「地域主権」について丁寧に考えたいと
書いたことがあった。
実はまだ丁寧に思恵をするところになっていない。
知識もままならないところだが必要だと思い、
現時点で考えていることを書いていきたい。
その前に社民党の「93年宣言」
「社会民主主義」「小さな政府、大きな自治体」
と現政権のつなががりはどうなったのか、
聞いてみたいと考えた。
そして日本の有数の経営者の理想が元となった
「地域主権道州制」について前政権は2008年以降
どう考えているか、それについても聞いてみたい。
基礎知識の少ないところから
現時点での「地域主権」について問題になるだろう視点を
書いていきたい。
まず、政府と目指す方向にまとまりがないことに不安がある。
それからもともと「地域主権」が経済成長期にあったものでは
ないか、現時点の財政困難なときに同じ政策をしても
すぐに成り立たなくなるのではないか。
目の前の課題である社会保障の問題について方向性を
出していくことが先決ではないか。
経済、雇用についてはもっと先に出てくることだと思う。
またこの先、財政が緊迫したときに地域主権は
どう動くかというところである。
消費税の話で「消費税を地方で変化があってもいいのでは
ないか」という意見を言われた方がいたが、こういう意見こそ
日本という政府自体が考えをまとめていかなくてはならない
ものだと思う。
そして地方主権になった場合の「国税」「地方税」の考え方は
どうなるのかが非常に大切なところだと思う。
それから地域主権にするための地方自治体の人材がどうなのか
関西のほうで自治体として有利な点をもつところで
「地域主権」は有効に役立つのは理解できる。日本全体から
みたらそういう自治体は多くはないと考えられる。
「地域主権」このことば自体が日本という国家、政府という
もののあり方を否定してしまうのではないか
または逆にそれが偏った権力につながってしまうのでは
ないか、そういう視点も大切だと思う。
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