このブログに現代のコミュニティについて
書いてきている。
現代のコミュニティと「依存心」について書きたい。

現代のコミュニティは誰かが誰かに
依存するものではない。
年代を超えて支え合うものだと思う。

年代を超えて支え合うというものは
同じ高齢者でも元気な人が支援が必要な人を支え、
働き盛りの方でも就労していない人が
地域活動に参加していく、
若い人ができるところで高齢者の生活を支え、
そういう支え合いのものであると思う。

地域では現在でも活動されている方はおられると思うが、
これから少子高齢社会では現代のコミュニティは必要、
そのために支援が必要な人と支援ができる人とどちらも
「依存心」を最小限に抑えていくことが
大切であると思う。
そして「人権」をどちらかが強く求めすぎないことも
大切である。
日本人らしくというところで良いのではないか。
先日の「人権」と「自立」にも当てはまるものである。

今、日本の高齢者福祉では施設志向が大きい。
国民が現代のコミュニティを本当に必要と
考えられるのはもう少し先になるのだと思う。

この「依存心」必要以上の「人権」を
国家で育ててはならないと思う。
その方向にいってしまう政策や啓蒙、教育は
現代のコミュニティの形成は困難になってくる。
「依存心」を先にもってしまった場合、
それまでのその人の良さが見えなくなってくる。
国民全体に及ぶことを恐れる。

もし、現代のコミュニティ、民主主義を超えるものが
この日本で形成されず、他国だけで形成されることが
あったら残念であると思う。

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