※diaryから転載、編集しています。
精神的に病むこと、さまざまに考えられますが「病因」と処方箋です。
多くは自己認識と社会の評価の差を認識したときに生じます。
個人がその人の価値観の中だけで
生きていた時はわからなかったものですが、
ある時、社会の中で現実的に自己評価を突きつけられたとき、
「現実を受け入れられない」ということがあると思います。
そこで「心」が不安になり、この不安な時期を通りすぎると
「こんなはずはない」「これは環境が悪い、社会が悪い」と
自己を肯定し、社会を否定します。
または「誰かが自分を攻撃する」と考えるようになります。
「被害妄想」による自己の拡大か
「誇大妄想」による自己の拡大をして
無意識のうちになんとか心の不安を安定させようとします。
それが社会的な中でなんらかの行動となって現れます。
受け入れ難い現実に「心」が不安になり、この不安期の中で
現実からの逃避ということもあります。
若いときは現実を受け入れられず、
本来の本人の個性を持った魂が後退し、
多重人格の様相を現すと思います。
高齢者の場合の重度の認知症状が
突然出現する場合もこれに該当すると思います。
憑依現象のひとつです。
本人魂が優位に立てないということがあります。
処方箋は「療養」をお勧めします。
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