※diaryから転載、編集しています。

信じていた人に裏切られた、尊敬する人に裏切られた、
信じていたものの結果が最悪の事態だった。
または信じていた教え、法が自分の仏性と相反したことを
進めていくなどが起きてきた時、現実が受け入れられないことがある。

心が壊れます。

通常でも人間の成長過程、特に青年期の頃、
自らの中で「正しさとは何か」を強く求める時期がやってきます。
その時、本人の心が求めるものと全く反対のことが、
つまり現代の言葉を使うなら大人の都合の価値観を
強引に押し付けられた時、「心」が壊れることがあります。

心が壊れたとき、一定期間を過ぎ取り戻せないと
欲が非常に強くなるか、 または反対に生きる気力さえ
無くなるということがあると思います。

ひとことで療養をすすめますと書くにはあまりにも
悲しいものと思います。

処方箋として
前者はしばらく混乱の環境と距離を置いてみる。
時間を置いてみることが大切と思います。

後者は自分の人生の責任は自分しか取れない、
既に歩き始めているのですから
その矛盾に「切れない自分」をできるだけ、
自分自身の為に作ることが大切と思います。

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