人生は日々、一瞬一瞬に自分自身の心に飛来した思いをどう選択したか、その選択の連続でできています。
今はとても生きにくい世の中、人は積極的にものを考えずに生活していると次々にいろいろな思いを抱きます。
自分の心とは何か、それをまず掴むことが大事なことです。
そうでないと飛来してくる思い、自分が本当に考えているのかわからないような自分の思いに振り回された人生を歩むことに
なります。良い思いだけなら良いですがそうはいきません。
まず自分の心、思いの世界には次々といろんな想念が浮かんでくるという実態を知ることです。心の存在を掴むことです。
以前にも書きましたが自分の心に飛来している思いや感情を1日何回か紙に書いてみる、繰り返してみるとある程度わかると
思います。瞑想をする方はそれでよいと思います。
書いたものをひとつひとつこれはどのような思いなのか、感情なのか、本当に自分自身の心で考えていることなのか、深く
考えてみる、点検してみることを勧めます。
そうすると自己評価と違い、これが自分が考えていることなのかこんな悪い思いを抱くことがあるのかと自分でも驚き、気が付くことがあると思います。それはあなた自身の癖かもしれませんし、それはあなた自身ではないかもしれません。
自分自身にとって良いものではない思いは取り除く必要があります。
夏目漱石の代表作に「心」という書籍があります。まさに主人公の心に一瞬飛来した思いにより心に影を持ち、一生引きずることになります。
人は善に生きたいと思いますが現社会で人の成長を妨げるものや悪い誘惑や嘘、陥れなどにより人生を狂わせることがあります。
また相手自身は省みず、悪者に仕立てる人もいます。
特に人生の岐路で良い選択できれば良いのですが選択の余地なく、良くない道に進んでしまうことも現社会では多いと思います。
非常に苦しく、後悔することになります。
それは人間の行ないであったり、人の心に侵入してくる悪いインスピレーションを与える心の声であったりします。
それも自分の心です。人は心に飛来してくる思いを選択し続けて自分の人生を決めている、自己責任になります。
神や神の元にいる天使たちは地の人々のそのような姿を見て嘆き悲しんでいます。なんとかしたいと思っています。
神は愛です。
神のもとにいる天使たちは神の愛を受けたその御使いです。地の人々に迷って苦しんでほしいと思っていません。
以前聖書の携挙のことを書きました。携挙により天界の天使たちが一挙に増えます。人が神の御心に合うように心を掃除して身霊を磨くと、人数が増えた天使たちは地の人々が迷わないようにより多くの良い導きをしてくださいます。
みろくの世は地にいる人々が悪い誘惑やインスピレーションにより迷い苦しむことが少ないように天使たちが導く世界です。
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