蓮みろくからあなたへ送る手紙4 

ヒルコよ、長い年月で物質文明や科学、そして占星術や魔術を身につけた邪基よ 。

科学や物質文明、そして占星術や魔術は人類の成長の為に神が用意したものである。

では人類の成長とは何か。

人類の成長は科学や物質文明の進化ではない。人類の成長を阻害する科学の進化ではない。常に新しいモノを創りその文明を享受しそして廃棄するそのようなそのようなものではない。科学も物質も人類の精神性が高度に成長する為のモノである。

人類の成長とは一人ひとりの魂の成長である。

更にあなたに書いた手紙の続きを書きたいと思う。

人類の成長にかかせないものがある。信仰である。

信仰とは何か、それは神を知る事に外ならない。この世界の既にある物質的なモノを科学的でも物理的でも人類は探求し、その原理を知りたいという欲求は止まらない。言葉を変えて言えば神が創造したモノは如何なるものか知りたいということだが現代は神の存在を忘れている。

神を知るためにはまず目に見えない霊界という世界があり、それは神が創造していう世界であるということを認識しなくてはならない。現代の科学や物理では仮定として神が無いところから始めるのではなく、厳然として神が在りこの世も神の世界であることを認識して始めなくてはならない。

神は偉大である。人間の知識を遥かに超え、この霊界、そして宇宙を創造し維持している。

我々は今その太陽系に魂を置き、地球で文明を築いている。

神の存在が無ければ説明がつくだろうか。

あなたの存在もまたそうである、神が創られた世界の中に今生きている。

一人ひとりの魂が成長するにはまず神の存在に気が付くことである。それは始めは明確なものでなくて良いのだ。

そして魂の成長の為に自らの内に神の属性を探すことだ。

神はあなたの心の内に有る。

物質と同じように他人の信仰を奪いたいと思っても奪えない、一人ひとり心を精神的に混乱はできても魂に刻まれた信仰を奪うことなど決してできないのだ。

心の深い深いところであなたもまた他の人も創造した神と繋がっているからである。

自らの心を深く深く見つめてみよ。

必ず神に出会うであろう。

                                 敬具

2025年7月3日

ひふみ神示大奥山 弥勒の世 蓮みろく

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